21日(日)長野県伊那文化会館の大ホールで第71回吹奏楽部定期演奏会が開催されました。当日用意したパンフレットが足りなくなるほどの聴衆が会場を埋めつくしました。昭和30(1956)年に創部された伊那北高校ブラスバンド部(IBB)の、伊那北高校単独での最後の定期演奏会。来年度からは伊那弥生ヶ丘高校吹奏楽部との合同開催が決まり、創部70年目の節目となるコンサートになりました。両校の吹奏楽部の活動がこのように、新校へと引き継がれていきます。吹奏楽部の取り組みを手始めに、これから野球部など多くの部活動が一緒に活動していくことになります。
第2部では、吹奏楽部OBOGと合同で3曲を演奏。この日のために65名のOBOGが集まり、55名の現役部員との演奏が実現しました。歴代の顧問の先生が見守る中、迫力あるサウンドがホールに響き渡りました。白い衣装がOBOGの皆さんです。卒業後も演奏を続けている大勢のOBOGの皆さんに共演いただきました。

会館ロビーにはこれまでの吹奏楽部の歴史が展示されていて、多くの皆さんが懐かしそうに見入っていました。


