百年史の校正作業、さらに前進

12月17日(火)伊那薫ヶ丘会館和室において100年誌編纂委員会の世話人会が行われ、執筆要綱の最終確認や、年表及び各章の概説の検討が行われました。午後には出版社の担当者も加わって今後の段取りを協議。さらに第2章の執筆者とともに第2章の校正作業を実施します。本文のゲラも編纂委員会に届き、これから一気に校正作業が進んでいきます。