行事日にあわせて全校制作した「開眼立志」

完成した「開眼立志」

スマホで撮影

「開眼立志」部分

9月4日(金)のペン祭代替行事に向けて、生徒会では創立100周年を記念する全校制作にとりかかりました。生徒が選んだのは「開眼立志」。昭和58年秋に中校舎の屋根に生徒が大書した4文字です。その後平成6年のペン祭のテーマとなり、再び中校舎の屋根に黒く大きな文字が蘇りました。その精神を引き継ごうと、創立100周年にあたって全校生徒が協力して作品に仕上げました。コンパネ6枚に貼りあわされた作品は、現在伊那薫ヶ丘会館に保管されています。来年の記念美術展や記念式典で展示して多くのみなさんにお披露目する予定です。