信毎「この一点 身近な名品」の取材を受ける

小松良和さんの作品の前で

10月28日(木)、信濃毎日新聞の第3火曜日に連載が始まった「この一点 身近な名品」の取材を受けました。「県内の美術館、寺院などの身近な所で、思いがけない名品に出会うことがある。興味を引く一点を紹介する」(信毎)という企画。担当する伊藤正大さん(高4)が来館され、小松良和さん(高21)の作品「窓の思考」を観ていただきました。今年8月から9月にかけて安曇野市豊科近代美術館で開催された「シンビズム4展」に展示された後、10月1日に伊那薫ヶ丘会館へご遺族から寄贈された作品です。11月16日(火)の信毎朝刊に記事が掲載される予定です。