柴和彦さん(高23)の木彫作品が寄贈されました

3月24日(金)高校23回の柴和彦さん(工房渓の奏=たにのメロディー)の木彫作品「やまめ」が同窓会へ寄贈されました。柴さんは「木彫の渓流魚・アクセサリー・花入れ等自然木や鹿角を使用して渓流や里山をコンセプトにした作品」を制作されています。愛媛県にお住まいの鈴木昇さん(高23)が所蔵していた作品が同期の髙嶋秀樹さんを通してこのたび寄贈されました。今後、折々学校や同窓会館に展示して皆さんに見ていただく予定です。なお、柴さんの作品展「渓の誘い」が3月22日から28日まで伊那市のかんてんパパホールで開催されています。