伊那市で高校再編などを見据えたまちづくり事業が始動

3月27日(月)の長野日報紙(写真=記事の一部)において、伊那市が伊那新校などの高校再編を見据えた「まちづくり事業」を始動する事が報じられました。〈すでに1月から市の若手職員(平均年齢29.5歳)15人によるプロジェクトチームが立ち上がり、部局横断的に柔軟な発想で構練り練り、基本的な事業方針を整理する役割を担う=長野日報記事〉ことになります。6月をめどに産学官連携した「協議会」が設立され、市として継続的に取り組む大がかりなプロジェクトがスタートします。