基本設計生徒ワークショップが開催されました

26日(月)伊那薫ヶ丘会館2階ホールにおいて、伊那新校の基本設計に関する生徒ワークショップが開かれました(写真=山岡久俊先生提供)。これまで長野県の高校建築では馴染みの少なかったFLA(Flexible Learning Area=柔軟性のある学習空間)と名付けられた空間をどのように使うか、大学生から大学での活用例を紹介してもらいながら、伊那北高校と伊那弥生ヶ丘高校の生徒が設計チームを交えて意見交換しました。