満開の桜の下でやきもち踊りが奉納されました

14日(日)学校のすぐ下に鎮座する白山社の例大祭が行われました。土曜日には1万円道路に上村町の皆さんが注連飾りを吊してくれました(写真)。4月中旬に桜が満開になることは近年まれなので、桜と注連飾りの写真はとても貴重です。この飾りも祭りが終了した日曜日に取り外されましたので、生徒や教職員の皆さんは見る機会がなかったことと思います。事務局長は今年高尾町の役員を仰せつかっているので、2回目のやきもち踊りに参加しました。