高17回生卒業60周年記念誌が完成しました

22日(水)高校17回生「いちなな会」の卒業60周年記念誌が完成して、実行委員長の杉田信弘さんから同窓会へ2冊ご寄贈いただきました。皆さんの協力により当初3月を予定していた発行が早まり、B5判一部カラーの100ページにおよぶ冊子ができあがりました。杉田実行委員長は巻頭で「私はこれまで30周年・40周年・50周年と”記念誌なんて金もかかるし、一度読んだらポイだから不要だ”との意見も出る中でもその発行にこだわってきました。何故かと言えば記録を残すことの大切さ、逆に言えば記憶というものの不確かさを痛感しているからです」と記されています。記念式典や母校訪問の記録とともに各自の近況が綴られていて、それぞれの人生が伝わってきます。記念誌は編集委員長を務めた三澤稔さんの「最終刊に相応しい気負いの無い記念誌が出来上がりました(中略)伊那北高等学校第17回生250名余の我等は、昭和と平成とそして令和の時代を激しく揺さぶられながら生きて来ました。我等の献身的な働きが今日の日本をつくりあげたと言っても過言ではありません(中略)御苦労さまでしたの一言です」という編集後記で結ばれています。
2025年1月22日 2:33 PM | 薫ヶ丘だより
