高45回生の皆さんから寄付金
6日(木)45回生を代表して唐木玲さん、濱島淳子さん、長尾浩志さんが来館され、卒業30周年記念事業の寄付金253,160円を同窓会へご寄贈いただきました(左写真)。45回生は10クラス450名の、伊那北高校では最大規模の学年。一昨年の同期会のあと1年かけて記念誌を制作し、すべての事業が無事完了したことから、その残った額をご寄付いただいたものです。同期会修了直後には学校へ80万円を寄付され、生徒の皆さんの海外研修の支援金として活用されました。皆さんのご厚意に心から感謝申し上げます。その後会館事務室で47回生の卒業30周年実行委員長の黒河内貴さんと事務局長の木村祐子さんと懇談(右写真)。記念事業の運営について意見交換されました。このように記念事業が次の学年へと引き継がれています。
2025年2月7日 9:23 AM | 薫ヶ丘だより