100周年記念映像作品を試写

映像作品を試写して映像チェック

ナレーション台本の検討と録音打ち合わせ

3月27日(金)、伊那薫ヶ丘会館において100周年記念映像作品の試写が行われました。インタビューを中心に構成した第一部と写真をローリングして100年の歴史を振り返る第二部が上映され、映像をチェックしました。第二部はピアニストの平澤真希さん(高38)が校歌と応援歌をアレンジして演奏するピアノ曲が加えられ、臨場感豊かな作品に仕上がってきました。今後、横浜のホールで録音が予定されています。第一部は、ナレーターの湯澤かよこさん(高56)も加わってナレーション台本のチェック、追加ロケやナレーション録音の打ち合わせなどが終日行われました。映像作品もいよいよ完成に近づいてきました。さらに、熊谷友幸さん(高26)が制作する伊那谷や薫ヶ丘の美しい映像作品も加わります。同窓生で作り上げる「薫ヶ丘百年譜 たぐへて行かむ」にご期待ください。