『百年史』再校作業、佳境を迎える

事務局の7月の行事予定黒板

第2章校正作業(7月2日)

7月3日(金)、本日も『百年史』第3章の再校正作業が行われています。今週から来週にかけて連日再校正作業が続き、佳境を迎えています。7月15日(水)には㈱ぎょうせいへ再校を戻す予定です。法政大学国際文化学部の高柳俊男教授より、学部資料室の「飯田・下伊那文庫」に『百年史』を収蔵したとのご依頼が届きましたので、来年9月に刊行次第、映像作品とともに寄贈する旨ご返事いたしました。