会館で職員の皆さんがそば打ちを楽しむ

29日(水)考査3日目の午後を利用して、職員の皆さんが「ほっと一息デー」を楽しまれました。普段忙しい職員の皆さんが親睦を兼ねてそば打ちを行いました。平成29年まで5月に「そば会」を行ってきましたが、このところ途絶えていました。会館の倉庫にはその当時の道具が保管されていますので、当時そばを打った金子俊夫先生と埋橋校長先生を講師に、約25名の職員の皆さんがそば打ちに挑戦。新そばの味を楽しみました。さらに「伊那ブレンド」のコーヒー豆を挽き、ハンドドリップで淹れたコーヒーを味わいました。その後2階のホールで新スポーツ「モルック」で体を動かしました。忙中閑あり。リラックスした午後の一時でした。