澤田精之助さんの『シベリア抑留者の想い出絵巻』寄贈される

20日(木)山形県村山市の「小さな小さな平和祈念館」の下山礼子さんから、叔父の澤田精之助さんが書き残された『シベリア抑留者の想い出絵巻』のレプリカが同窓会へ寄贈されました。このレプリカの制作には那須丈夫さん(高9)が深く関わっているため、そのご縁で伊那の地へ届きました。現物は32mに及ぶ長大な絵巻物で、この10月に京都相国寺の宝物リストに入れられて「相国寺承天閣美術館」に納められました。昨年宮内庁にもレプリカが納められています。レプリカは上下2巻に分割されていますが、会館2階のホールに広げたところ、床にやっと収まるほどの長さでした。シベリアの強制抑留のありさまが墨絵と筆書きの文章で記されています。貴重な資料なので、多くの方にご覧いただきたいと考えています。展覧会などに貸し出しますので、同窓会事務局へお問い合わせください。