絵画「百年の大樹」の構想を練った大学生が来館、作品を鑑賞

本校1世紀の歴史を1本の大樹で表現した作品を、美術部の生徒が4ヶ月かけて制作してくれました。3月9日(月)、その制作に際して構想を一緒に練ってもらった美術部OB・OGの大学生が来館して、完成した作品を見てくれました。当日ちょうど「薫ヶ丘百年譜 たぐへて行かむ」の第二部のテスト盤が河野恆氏(高12)より会館に届きましたので、その映像作品も見てもらいました。映像の背景画として随所に「百年の大樹」が使われています。