「社会で、地元で働くとは」講演会で66・67回生が講師に

11月5日(木)のロングホームルームの時間に1年生の各クラスで「社会で、地元で働くとは」の講演会が行われました。講師は地元で働き始めた66回と67回の同窓生の皆さんです。地元で働くということ、社会で働くということ、今社会人として感じること、高校時代にしておくべきことなどについて少し年上の先輩からお話を聞きました。中山和哉さん(伊那市社会福祉協議会、67回)、馬場清香さん(伊那市役所、66回)、守谷涉さん(伊那中央病院、67回)、横前駿さん(アルプス中央信用金庫、67回)、唐澤歩美さん(KOA株式会社、66回)、有賀奈帆さん(伊那食品工業株式会社、67回)の皆さんにお世話になりました。各クラス2名の先輩のお話を伺い、有意義な時間となりました。地元に戻って地元のために働く気持ちが後輩に伝えられました。