両校職員による新校ワークショップが行われました

4月27日(木)放課後、伊那薫ヶ丘会館2階ホールにおいて両校の職員による2回目のワークショップが開催されました。今回のテーマは「生徒の居場所」。神奈川大学の立花美穂先生(学校建築アドバイザー)から教室やメディアセンター、クリエイティブラボなどの実例を紹介していただいた後、代表的な事例の写真を貼り付けた模造紙に先生方が意見交換をしながらアイデアや要望を模造紙に書き込んでいきました。それらの成果は写真に収められ、今後デジタルデータとして設計チームで活用されます。ワークショップが行われた会館の2階からは雄大な南アルプスが一望されました。